2005-10-22 ■ ひとりごと 吊革につかまっていた男性がいきなり崩れ落ちた。酔っぱらいかもしれない。でもそうではないように見えた。朝早くから夜遅くまで働くこういう無名の人達に世の中は支えられているのだ。