ひとりごと
きっと人間は、意味のないことに耐えられないのだろう。ドストエフスキーの「死の家の記録」に、そんな箇所がある。
暗いと文句を言う前に明かりを点けよ。すべては自分で変えられる。
朝早いのを除けばとっても快適。ご飯がおいしい。
「わかる」とは区別すること。だから「分かる」と書く。はっきり違いが理解でき、その違いが説明できて、初めて「分かった」と言える。
とりあえず今日のところはのんびり。
我が家三代目となるプリンタがやって来た。最近は複合機が驚くほど安い。でもスキャナはあるのでただのプリンタ。別にフツーに文書と、たまに写真と、年に一度年賀状が印刷できればいいのでフツーのプリンタを選択。ウェブだともうちょっとだけ安いんだけど…
飲み放題食べ放題の飲み会。わずか10分でいい気持ち。ベンチャーズ風生バンドもよかった。
金魚が孵化した。
日曜日。朝起きて、朝食を済ませ、新聞を読んでもう一度寝たら12時だった。
6月28日(土)〜29日(日)と恒例の「静雲」合宿があった。4時から11時まで怒濤の実践発表。楽しくって元気をもらった2日間。リフレッシュってのは休むことではない、と思った。
4月末以来、土日がフルで空いたのは初めてだと思う。もう少し頑張ればラクになる、と思う。たぶん。
故あって名駅まで出かけたので、ジュンク堂へ。品揃えが一風違うのでとても面白い。http://www.google.com/m/images
生まれて初めて城北線に乗ってみた。思ったよりガラガラではなかった。見晴らしはとってもいい。なんでこんなに乗り換えが不便なんだろう。
誰よ、こんなこの世のものとも思えないほどくだらんモノを考えついたのは。いくら何でもこれはひど過ぎやせんか。これまで気がついた人は誰もおらんのか。わざわざ10倍の労力をかけて。と、夜中に突破口を見つけら何だか腹が立ってきた、というお話し。
怒濤の一週間が過ぎた。想像を絶する忙しさなのだが、自分でも驚くほどスムース。如何に昨年度は動けていなかったか、だ。見通しが立つことがどれほど大切なことか実感する。
飲み会。気持ちいい酔い具合。
こうなることはわかっていたのだ。web上でひとりごとを書き始めた最初の瞬間から。毎日書く、これを維持しないと必ず書けなくなる、と。1年前までは膨大な通勤時間を利用して、ケータイで書くことができた。だが、昨年度末のドタバタ以来ケータイに触れる時…
長らく使っていた98を他所へまわす。その関係でUSB機器の整理が必要になる。ので7ポートのハブを買ってみた。
千聡が「これっくらいの、おべんと箱に」と歌っている。「にんじんさん、ごぼうさん、穴のあいたれんこんさん」。次の瞬間耳を疑った。「筋の通った愚痴」
7〜8000文字のテキストをmp3に変換するのに4分程度。作成されたmp3は20分程度。もちろん読み間違いはあるが、充分。文句なし。
しばらく前からテキストの読み上げソフトについて調べていたのだが、こういうところに落ち着いた。まずエンジンはpentaxのvoicetextを使いたい。それ以外はランク外という気がする。で、もちろん有償のソフトもあるのだが、ここでは電子かたりべプレーヤーを…
R23から名古屋高速に乗ったら、明道町から一宮へ抜ける6号・16号が開通していたことに気付く。これまた意味もなく行ってみる。
東名が大渋滞らしいので環状道からR23というわけがわからないルートを選択。ラグーナで買い物。
2008年だ。光は、見える。
激動の2007年が終わった。来年はどうなることやら。
いろいろ考える。ちょっと地平線が広がった感じ。
「如才だらけ」。Googleに聞くと「そつだらけ」という言葉は検索される。でも如才だらけはたぶん、このページにしか存在しない言葉。正確にはGoogleにクロールされていない言葉。
疲れてる気がする。まず目に来る。あちこちの資料を見比べたりするのが辛いと感じる。休みたいなぁ。
自転車操業というよりは一輪車操業といった方がいいかも。
年賀状をほぼ完成させる。マスクがおかしかったらしい。荒技で切り抜ける。