2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自転車操業と言うよりは火の車、といった方が近い気がする。燃えさかる一輪車、というか。

3回目の来校でようやく合点がいった。根本的に視点が違うのだ。どんな接し方をしているのか、ロマンを語っているかといった、情緒的とでもいうようなことに関心の中心があって、どんな内容を、どのように組み立てたのか、といったことには興味がないのだ。道…

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E8%B1%86

新入社員から「僕は褒められると伸びる方なので、褒めて指導してください」と、研修の指導方針を指定されて仰天した、という話がある。もちろん新入社員の態度としてどうかと思うが、その新入社員がどういうタイプなのか、どんな指導が有効なのか見抜くのは…

ダイソーよりSeriaの方がいい気がする。賢く使おう。

小口城址へ。浜松と比べて中世期の遺構が多い気がする。土地柄なのかも、と思う。

今日はありえーん、というくらいありえん日。星の巡りが悪いっぽい。ってゆーか、落としたpodcastをmp3プレイヤーに移すヒマすらないってどういうことよ。

浜松の鎮守の池、四ツ池。とっても過ごしやすい初夏のある一日。ごろりと横になり、まどろむと、最高の時間が身を撫でつつ通り過ぎていく。そんな記憶。ところで、新年度以来定時に帰るなんてできなかったのだが、一昨日、昨日、今日と定時あがり。そこで気…

3月に買った本を、4月から毎日数分だけ読んで、ようやく5月半ばに読み終えた。一気に読めば1時間半ぐらいで終わるのに、あえてそんな読み方をしたのは朝読書の時間だから。漠然と感じていたウェブを利用することの快適さと、それのもたらす破壊的な意味をま…

なんと当日1時間前に印刷。前代未聞の綱渡り。それでも想定の範囲内なのだが。

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000806&f=slash&vos=nytesdjb000000000001「あなたが上司でよかった!」部下を目覚めさせた涙の名言。どうしてかエンジニア系の情報が多くて……

なんとか1つは完了。会議だって、サイテー。

魔法使いの少年を一気に片づけ、さらに懸案も半分だけ片づける。もう半分は他力本願で行ってみようと思う。

体がだるくて、鼻水が出て、ひたすら寝ている。寝ている。作んなきゃいけないのに。

今日の昼頃予備のバッテリーに切り替わり、それと前後して発症したのがわかった。が、今日は燃料の補充日。結構飲み過ぎた。

なんか結局今週14日目っぽい。でも片付いたのですっきり。

概ね想定の範囲内。こんなもんよ。で、その瞬間控えておけ。来年のために。来年やるのが自分でなくても。で、今年もやってきたよ、魔法使いの少年が。仕事にならん。

前日の朝にはきちんと要項ができている、そうじゃなきゃ他人に動いてくれとは言えない。となると、昨日から自宅で要項・資料を印刷する必要が。ちゃんと読んでね。読めばわかるはずだから。

代休。このオレに仕事を頼んだことを後悔させてやる、こんな忙しい人間にこんな忙しい仕事を頼んで、それで申し分なくきちんと準備がなされて、仕事を頼んで申し訳なかったと後悔させてやる。あれ?

さあ、17日の総合にむけて文章を打つ、画像を拾う、推敲する。愚痴は言わんが、文句は言いたい。

今週9日目である。てゆーか、9日目って何? 一週間は何日なの? 安息日のあるユダヤ教徒に改宗しようか、と本気で考えてみる。

4月よりは楽になったのかもしれない。だが、一息つけるレベルではない。はあ。

というわけで来週の総合の準備。はっきり言っておかしい。何年もやっていることなのに、全く蓄積がない。ホント最低。仕事に対する誇りはないのか。少しずつでも積み上げる意識はないのか。

http://universalservice.kir.jp/support.htmlhttp://www.osaka-c.ed.jp/mou/syt/006.HTM

講演会。もっと具体例から話を始めればいいのに。いろんな経験があるのだから。具体から抽象へ。これが大原則。

火曜の午後に空きがあるのはとてもありがたい。ここでなんとか総合の準備をするのだ。

再びながい一週間が始まる。というか、今週4日目だ。バッテリーが切れるのはいつか。

生憎の雨。さんざん着込んでいって正解。一日雨の屋外で過ごすのは体力的にとても辛いことなのだ。

引き続き四ツ池。時々抜け出して、芝生の上に寝転び、しばし微睡む。こんなゴールデンウイークなら悪くないかも。

四ツ池。ホントの四ツ池に行ってみる。三方原台地の谷間にひっそり残る湿地。本来のこの地を護る。鎮守の森のように権威を借りず、ただ市井の人々によって護られ、護ってきた池だ。