こうなることはわかっていたのだ。web上でひとりごとを書き始めた最初の瞬間から。毎日書く、これを維持しないと必ず書けなくなる、と。1年前までは膨大な通勤時間を利用して、ケータイで書くことができた。だが、昨年度末のドタバタ以来ケータイに触れる時間も減ったこと、明らかに異常な忙しさであること、職場からのwebもどれだけ監視されているか不明なこと、さらに最近職場pcにie7も入れたら異様なほど遅くなったことなどあって、メモですらなくなっていた。
これから新しいステージに入る。自由の刑の中でどう過ごすかが問われるのだ。