2006-12-26 ■ ひとりごと もちろん、そもそも打たれないことが大切だ。ダメージを食らわないことをまず考えるべきである。ただ、全く打たれないなんてことはありえない。そう、だから打たれ強くなろう、と思う。打たれることを恐れない。それがどうした。打つなら打て。