どーも受け付けられないこと、というのはある。何と表現したらよいのか、中学生ぐらいの男の子の中途半端に子供じみた行動。妙に痛く感じることがある。あとはおばさんが「ほ〜んとに私はわかんなくて」と言ったりするセリフ。必要以上に卑下する、というのだろうか。当然これは自分の心の中の側の問題であって、自分で何なんだろう、と考えるの。おそらく自分の中の痛い記憶と向き合うことになるのだろう。それとも切り捨てた記憶なのだろうか。それともカタチを変えた承認欲求なのだろうか。