“ゆい”に行くと顔ぶれが増えていた。子ども達が楽しく取り組めるようにとアプローチするM先生と、読図から入り、地図と現場を重ねることでステップアップさせるC先生の取り組み。面白かった。教員が学ぶことを忘れたらおしまいだと思う。
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