2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

子供サッカー練習を見ながら、ぼーっとする。夕方になるとずいぶん涼しい。

戦う君の歌を 戦わない奴らが笑うだろう ファイト 戦う君の歌を聞き 共に戦おうと思う ファイト

よーやく終了。

とりあえず、ひとつ片付いた(予定)。さすがにカラダが辛い。一週間持たない気がする。で、水は方円の器に従う。忘れるな。水をすくいたければ、下側へ行け。上には水は流れてこない。絶対に。

一番困るのはこれだな。スーパーバイズのふりをした愚痴。ただ言いたいだけ。

こう明らかなものを見せられると、信じるしかないだろう。

これ以上ないほどのいい天気。子供たちがはしゃぎまわるのを見ながら、草っ原に寝転んで昼寝。

一日中寝ている。カラダを休める。

ゆい〜る。人数が少ないと深く話ができるけど、もうちょっと増えるといいなぁ。誘ってみたんだけど。実はそんな奇特な人はそういない、というのは実証済み。

なんでそんな遠回りをするのだろう。閉塞感を打破したい、それはいい。だけど答えはそんなところにはない。実践の中に答えはあるのに。何かを教えなきゃ、その時点で間違えているのだ。青い鳥は目の前にいる。見えない人には見えない。

普段はそんなことしていない、とでも思っているのだろうか。それは失礼なことである、ということに気付いていないとすれば傲慢ではないか。不信からは何も生まれないのだが。

立て続け。傲慢は治そう。テメェの力じゃないのだ。

待ってもらっているのだ。教えてもらう前に、自分で気付くのを。

ちょっと成長しよう。ちょっとだけでも。

改めて考える。こちら側の問題なのだ。

三連休前の金曜日。混むかもしれない、いや、きっと混む、と思うが早く帰りたいので賭けにでる。まあ落語でも聞きながら立っていこう。

うわー、今日は早く帰れるはずだったのだが。これはもう人間の力を超えている。

やはり命かけて切り合う、そんな感じがないと生きてる気がしない。そういうことなのだ。

こういうのって好き、というと変なのだが。だが、相対してナンボ、という気はする。

あれから何年経つのか。さあ、仕事しよう。

まだこれは始まりにすぎない。この時点ではまだ気付いていないが。

午前中から断続的に昼寝。午後も昼寝。とにかく寝る。

台風の前になんだかわくわくするような。ルーティンの日常に倦んでいたのでなにかあるとかえってうれしいと感じる。

なるべく背負わないよう、と過ごしてきた1年半は誤りだったらしい。無理でも勢いで、全力で、バリバリこなす方が性にあっているようだ。

呆れてしまうのは、いかに情報化されていないか。紙文書は回って来るのだが、データは一向に来ない。ので、今日も紙文書をワープロで再現する。こういうのって嫌いじゃないんだけど、忙しい時には勘弁してほしい。でも、根拠もなく気分はいい。ちょっと吹っ…

よーやく一仕事片付ける。商業印刷なら最低レベルだとおもうが。

いよいよ実質スタート。さてどうなることやら。

2学期に向けて、新聞記事を30枚ほどスキャンする。パソコンが2台あると、並列作業ができるのでとっても便利。

ちょっと仕事を抜け出して一休み。気持ちいい風がそよぐ原っぱで昼寝する。

始まる。ことしはいつになく気が重いが、なんとかなるさ〜。