2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

こだまが停車中の浜松駅の追い越し車線になんと700系のぞみが停車。この先で何かあったらしい。

ゆい〜る初のフィールドワークを敢行。10時前に落ち合い、岡崎城、家康館を見学。公園内の八千代で菜めし田楽定食の昼食。八丁味噌のカクキューとまるやを連続見学。お土産に八丁味噌をもらい、八丁味噌ソフトクリームを食べる。どちらもこんにゃくの味噌田…

パソコンの使い過ぎらしくVDT検診にひっかかった。ので、中遠総合庁舎ヘ。強度の近視らしいが特に問題もないらしい。ついでなので遠江国分寺跡に行ってみる。さらに旧見付学校にも。浜松城の例の酒井の太鼓があったり、横須賀城の石垣を払い下げてもらって基…

一気に下山。下りは何とかなるものだ。あの景色を見てしまうと河童橋見て帰る観光がいかにたいしたことがないかわかる。

徳沢から蝶ヶ岳ヘ。子供連れなので7時間かかったが、神々しいまでの穂高連峰を見ると疲れが吹っ飛ぶ。

東海北陸道をひたすら北へ。平湯から上高地を経由して徳沢ヘ。

クマの子を連れて恐竜を見に行く。それほどでもなくてちょっと拍子抜け。やはりのんほいに行くべきだったか。

大量に溜まってしまった新聞の切り抜きをちょっとだけ処理しようとして挫折する。

機械のしくみとかに興味があるようなので産業技術記念館に連れて行く。9時半に入館して2時半まで5時間も飽きずに延々見ていた。技術屋の血が流れているらしい。

どーかなー。面接は完璧だったと思うけど、他はなぁー。どっちに転んでもまあいっかー。終了後浜松まで行ったら鍵がなかった_| ̄|○。

前日になって過去問ダウンロードしてみる。うーむ。

休みなんてどこにもない。ののちゃんのお母さんの気持ちがわかりはじめてきた。

5日間に及んだ研修が終わった。体のいい無償労働であったとの疑惑を振り払えない。ま、そこからどう学ぶのかは自分の問題。吸収しよう。昭和58年の「鳥葬の里」という本。ホントにこんな写真出していいのか、という感じ。

小学生ぐらいの女の子3人組が新幹線に乗っている。三姉妹だろうか。おばあちゃんの家まで行くのだろうか。キョロキョロしてみたり、席を移動してみたり。そのうちひとりの女の子が泣き出した。理由はよくわからない。それでもしばらくすると、シートを一杯に…

博物館三日目。今日もひたすら勾玉作り。一日中立ったりしゃがんだりの繰り返しなのでカラダ的には辛いが、子供は素直なので仕事自体は楽しい。帰りにガッコに寄ってみたら門が閉まっていたorz。

博物館二日目。今日はひたすら勾玉作り。120人ぐらい来たらしい。昨年天の川遺跡で作った勾玉が先月壊れたので、あわよくば自分の勾玉も、と考えていたのだがそんな余裕はなかった。今読んでいるのは集英社新書「戦争の克服」。小泉総理の靖国参拝というニュ…

博物館で小学生の相手をする。今日は銅鐸と銅鏡のレプリカ作り。おもしろい。型を取る時は、歯科などで使うモデリングコンパウンドを利用するという。とりあえず引き出しに入れておこう。

うな神でうな重。やはりふんわりした関東のかば焼きはイマイチだと思う。カリッと焼けてこそうなぎだと思うのだ。関西がどうなのかよく知らない知らないのだが、名古屋のうなぎはこれ。ふんわり系しか知らない方は、是非一度ご賞味あれ。

東海道線のんびり旅。青春18切符で一日中鈍行列車に乗っていた頃を思い出す。で、いきなり新幹線に乗ったりするわけだが。新幹線なんて所詮移動するだけの護送列車みたいなものだ、と気がつく。

高橋真司「続・長崎にあって哲学する」(北樹出版)

センターヘ。研修も出張も大好きなのだが、問題は意味があるかどうかだ。忙しい中、とにかくどこかに行ってこいと言われても、勢いやっつけにならざるを得ない。いや、低い心になろう。そこからどう学ぶかはこちらの問題なのだ。で、写真は、旬を逸したシン…

廃止になる、というのでピーチライナーに乗りに行く。鳴り物入りで登場した新交通システムだが赤字続きだったという。見晴らしは最高である。ただ乗ってみたい、というだけで乗ってもいい。惜しいなぁ。

健診を受けようと思っていたのだが、都合で明日に。時間を有効に利用したいのだが。

山之上町まで梨を買いに。webでは反応がなかった農園がリアル店舗ではちゃんと営業している。webの力というのもすごいが直接行って、梨の実がなっているのを見て、味見をさせてもらって、おまけまでもらって、「ああ、その近くのジャスコにはよく行きますよ…

子供を連れて図書館へ。児童書が結構揃っている上に、子供用の机とイスもちゃんとある。また来たいというのが一匹と、もういい、というのが一匹。

公園に出かけよう、と思っていたのだが、猛烈な暑さになるというので名古屋港水族館へ。10年前に来たときはまだ南館だけで、ペンギンがメインだったのだが、今はイルカとシャチが目玉。巨大な水槽に立つと、イルカやシャチが本当に目の前に。とってもサービ…

家の片づけだ。ゴミ袋が3つほど積み上がった。

生まれてこの方、最も感動した文章。 こんにちは。塗り絵見せて。眠いクマも誉める木のお風呂。火をつけ、湯湧かす。明日やれ。外へ。さようなら。

朝、信号の下に作業車が止まっていた。よく見ると電球を換えているらしい。まるでフタでも開けるように跳ね上げ、手際よく交換していた。その時間、1分ほど。

ちょっと間が空いたが、次の本は阿部珠理著「アメリカ先住民の精神世界」。