2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
1週間たつとようやく落ち着く。のんびり仕事をして、定期を継続して、帰る。
揺れ動きながらも、徐々に受容していく。後ろから刺されることが想定できなかった自分が未熟だったのだ。
落ちるところまで落ちればいい。どん底で初めて気付くこともある。凹んだ自分を楽しめ。いいネタだ。人のココロがどう変化し、受け入れていくか観察しろ。早く人間になれ。
今お前はどっちを向いている? 忘れるな。迷った時は原点に戻れ。
一体何がここまで自分を凹ませるのか突き詰めて考える。きっちり文章にしてみる。そうすると服の下から甘ったれた考えが顔を覗かせているのに気がつく。お前の生き方は、そんなんじゃなかったはずだ。都合のいいところだけ利用するな、そんな声が微かに聞こ…
会の名前を決定(案)。静岡県社会科サークル連絡会「静雲SAY-UN」ShizuokA sYakaika circle UNionとりあえず葛城山へ登って散会。来年は美浜でやろう。そうしよう。困難でも。
二日酔い。とはいえ、今日は長岡まで行かねばならん。鈍行でのんびり行こうかと思っていたのだが、とてもそんな状況ではない。よーやく起きあがれるようになったので、ギリギリの新幹線で三島まで。さらに伊豆っ箱を乗り継いで静雲荘へ。懐かしい顔と刺激あ…
久しぶりの飲み会。例の件もあって、ビールをガンガン飲んだら相当酔っぱらった。名古屋止まりじゃなかったら間違いなく新大阪か博多まで行ってた。
ああああああ。そんなに吹聴するからー。3度目のstayで打ち止め。
サイテー。周到に準備したつもりだったのだが。
不公平なテストなくす「テスト」 日本テスト学会が基準日本テスト学会
「心の強いヤツはなぁ、曲がるんじゃなくて、折れるんだよ。」聞いて以来、どこかに引っ掛かっている言葉。で、とある本のBookReviewのコーナーにあったアレゲなイラスト。どーよ、そのセンス。以前書いた気もするが、横井庄一さあん、小野田寛郎とか、熱帯…
10メートル先にある家は誰の家? fromはてなこたえはこちら読図の際に使ってみよう。
状況が変われば、それに合わせざるを得ないし、こちらも積極的に適応すればよい。それは自身の幅を広げることでもある。年度始めの忙しさの中、自分なりのGTDを作っていたことに気付く。頭はCPUであって、ハードディスクではないのだ。
というわけで、最終日ののんほいパークヘ。開園と同時に入園したにも関わらず30分待ち。さらに生憎の雨。得たものは期待ほどなかったものの、それなりに楽しめた半日。
参観日。20年ぶり以上の小学校へ行く。こんなに小さかったのか、とありがちな感慨を抱きつつ校内をまわる。奥底に沈んでいた記憶がふいに蘇り、繋がっていく。
忙しさの狭間。こういう時に何をするかが大切。7月は忙しいに決まっている。能力を超えた仕事に対応するには、技術のチカラを借りるしかない。
「学ぶ側が、そのことをやめてしまうかやる気になるかは、教える側次第なのです。」齋藤孝の相手を伸ばす!教え力
いきなりこんなもの突き付けられても。はっきり言って失礼ではないか。受け取る相手の気持ちを考える想像力のなさそのものがここで言及されている問題の根幹ではないのか。
午後空きなので年休取ってのんほいまで行こうかと思ったのだが、とてもとてもそんな余裕はなかった。総合の準備をしたらそれでおしまい。総合も先が見えてきた。調整手当の話が出たのでおかしいと思ったのだ。支払額が上がるような改革が行われるはずがない…
同じく代休の真悟を連れて豊橋までマンモスを見に行こうと思ったのだが月曜休みとのこと。しかたないのではるばる祖父江緑地まで行ってみる。もう少し広いといいんだけどなぁ。でさらにモレラ岐阜まで足を伸ばしてみる。でかいんだけど、並んでるのはダイソ…
昼寝をしたら4時間ぐらい寝ていた。充電完了。
よーやく終わった。通常の生活に戻れる。
ポスカはよくなくなる。ので、もうポスカは止めようと思う。そこは一本釘を刺しておこう。
クルマ出して、とか一切言わなかったのは素晴らしい。甘ったれたガキとは違う。内容から何からホントに一切口出しせず。よくやりました。
というわけで2回目のステイ。全然問題なし。快適この上なし。
この数日7時まで残っていることが続いている。年度当初ですらこんなに遅くなることはなかったにも関わらず、である。祭の前なのだ。本当によく動く。こちらですることは何もない。ただ、後片付けに行くだけだ。1時間近くかかる片付けだが、彼らの持つパワー…
いよいよ文化祭ウイーク。といっても何をするわけでもない。片づけをするだけ。
スキャナでガンガン読む。時間が惜しいと思う。
あれ?なにしたんだっけこの日。短期記憶から長期記憶へ移行してない。