2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なんとなくわかった。「こいつら、できねぇ」と何百万回繰り返してもできるようにはならないのだ。できなきゃできるところからやるしかない、という至極当たり前のことを根本的に理解していない、理解できない、いや理解しようとしない人間がいるのだ。でそ…

無を有にしてみる。今年は2月29日という日はないのだが。diaryには書ける。web上のもの、ってのは結局コンピュータの上に存在するもので決してリアルなものではないのだ。その世界は現実世界の反映ではあるが、やはり現実とは異なる。「ループ」の世界だ。な…

一気に採点する。史上最速ではないだろうか。しかしまあ、どうして採点しやすいテストを作らないのだろうか。採点する身にもなれ、というか、これが普通と思っているのか。

幼稚園の先生にメッセージカードをA4で作る、というのでスキャンしたり、画像を加工したり。こーゆーのは楽しいと思うんだけど。こーゆーのじゃないのはね。

ホームセンターと百円ショップを巡る。ついでに寝る前に点す目薬養潤水を買ってみる。

数年来暖めていたのだが、メンタルマップのBefore After比較をしてみる。これを担いでゆい〜るへ。

さらにやっつけで高速大容量処理。これ以上早く作るのは技術的に不可能だと思う。

忙しいったらありゃしない。やっつけでゆい〜るを作成。手慣れたやっつけってどうかと思うが。

まさに絵に描いたような、というかマンガに出てくるオタクが目の前にいた。電車の中の話である。紙は女の子のショートカットぐらい。ぽっちゃりした女の子でも通じる。着ているのはだらっとしたチェックのシャツに太めのジーンズ。胸に袋を抱えたままニンテ…

周辺領域に発達という問題がある。これは生き物としての人間の問題である。これで何がどうというわけではないが、実は教育に携わる人間のために書かれた本である。

さすがに土日が消えてなくなるのは辛い。デスクの塗装も中断されたままだし。なんとか3月末までにと思うのだが。

某チケットを使い切ろうと某宿に泊まったのだが、何と肝心のチケットをわすれてしまったことに気づくorz。まあよし。また泊まりに来よう。イチゴ狩りに行って死ぬほどイチゴを食べる。

ペーパークラフト 5 〜パタパタカード編〜絵合わせパズル(下の方)■■絵合わせパズル■■TOM CUBE 色合わせ、絵合わせカード 岐阜物理

「館内での携帯電話の送受信はご遠慮下さい」。携帯電話の送受信? 携帯電話そのものが転送されてくるところを想像してしまった。あと意味不明なのが車内のアナウンス。「携帯電話の使用はお客様の迷惑になりますのでおやめ下さい」。ヒマにまかせて昔懐かし…

とんとそんな気がなかったのだが、そういえばそういう時期なのだ。来年度はどういうことになるのだろうか。

保育園のころ「王様の耳はロバの耳」の床屋役をやった記憶がある。ロバの耳に気づいた床屋は穴を掘って叫ぶ。まったく立っているところが違うんだと思う、といった愚痴を毎日毎日ここで書くことが気が進まないので、どこかでこれを吐き出して埋める場所を作…

http://www.voiceblog.jp/reading3/

もっと集計のこと考えてアンケート作ってくれよorz。保守的は守旧的なのではない。単に何も考えていないか、考えても出てこないのかどちらかなのだ。と愚痴っていてもしょうがないので目の前のことを着実に片付ける。それしかないのだ。

この2週間自転車操業どころか、一輪車操業だった。ので、とりあえずの仕事をする。「きつねとたぬきにお前達は哺乳類か? ちがう。では鳥類か? 違う。な〜んでか?」今ラジオでやってた。えー、たぶん、…だと思うんだけど。

「の」日。土曜に祝日が来てちょっと損した気が。早いとこ、土曜に祝日が来たときは振替をするよう法改正をすべきだと思う。ハッピーマンデー法以来、月曜休みが多いので、月曜に振り返るのではなく、金曜に振り替えるのも手だと思う。

それはどこ向いているのか、ということである。見に来る親の方を向いているのだとすれば本末転倒だと言わざるを得ない。それはいわゆる子供期の喪失である。近代に発見された子供が再びその姿を失おうとしているのだ。

子供にサングラスをかけさせたりすると妙にかわいかったりする。背伸びしたアンバランスさがおかしみを生むのだろう。だがそれは決して趣味のよい行為とは言えない。それは大人が見ておもしろいのであって、当の本人にはどうでもいいことなのだ。それは犬に…

経験してわかることと、経験したからわからないこと。ゲシュタルトの地と図の関係に似て、同時に見えることはない。

小坂井駅に行く。無人駅だった。ドアも自分で開けて降りる。

ずっと地形図がほったらかしだったので、きちんと折る。中田島あたりははみ出してしまっているのだが。

景色はよい。先も見通せる。木の上に立って見ていると。だがいくら先が見えても仕方がないのだ。先が見えるから焦ることもある。地に足をつけて、一歩一歩歩く。手を引いて。

節分。自分の内なる鬼は、そこにいる。豆を撒いても出て行くものではない。時に鬼を解放し、向き合い、手懐け、操り、操られる。

SDカードがイカれたのはどーもドライブのせいかもしれない。あ、でも前回は本体のUSB接続だ。いずれにせよドライブがおかしかったのは事実らしい。ドライバをアップデートしたら不具合解消、っぽい。

とりあえず復帰。授業だけして帰る。非常勤講師状態。最低限のことだけってこういうことなんだ、と思う。